みなさん、こんにちは! (^^)
IT企業で働きながら、
高1の息子と小6の息子の
子育てを楽しんでいる、
ニューブランドです🌟
最近、なんだかステキな
発見があったので、
今日はその話を聞いてください✨
こんなことがあると人は変わる
・子どもたちの様子が変わった話
・「ある言葉」との出会い
・家族みんなが笑顔になれた理由
・子育てで大切なこと
・明日から使える魔法の言葉
実は先日、
長男が学校から帰ってきて、
こんなことを言ったんです🎵
「今日の部活、全然うまくいかなかった…」
僕は普段なら「まあ、気にするな」とか
「次頑張ればいいよ」って言ってたと思うんです😅
でもその日は、なんとなく違う言葉が出てきました💡
「だったら、こうしてみたら?」
たったこれだけの言葉なんですけどね😊
そしたら息子が少し考えて、
「そうだな…」って。
その後、自分なりの工夫を始めたんです✨
これって、すごいことだと思いません?☺️
だって、諦めかけていた息子が、
自分で道を見つけ始めたんですよ🌈
この発見から、僕は家族との会話で
意識的にこの言葉を使うようになりました📝
次男が算数の宿題で困ってるときも、
「だったら、こうしてみたら?」
妻が新しい料理に挑戦しようか迷ってるときも、
「だったら、こうしてみたら?」
不思議なことに、この言葉を使うようになってから、
家族の様子が少しずつ変わってきたんです🎵
以前は「どうせ…」って言葉をよく使っていた息子たち。
今では「こうしてみようかな」って、
自分から提案してくれるように😊
これって、
子育ての新しい発見だと思うんです💫
みんな、
心の中に答えを持ってるんですよね。
ただ、その答えを引き出すのを
手伝ってあげるのが、
親の役目なのかもしれません🌟
そう考えたら、子育ての悩みが
少し軽くなった気がします😌
だって、完璧な答えを
用意しなくていいんです。
「だったら、こうしてみたら?」って
一緒に考えればいいだけ☺️
最近では、職場でも
この言葉を使うようになりました💡
すると不思議と、チームの雰囲気も良くなってきて…。
この魔法の言葉、
みなさんも使ってみませんか?(^^)
きっと、予想以上の効果があるはずです✨
まとめ
今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございます!
みなさんは普段、
お子さんや家族との会話で
どんな言葉を 大切にしていますか?🤗
コメント欄で、ぜひ教えてくださいね!
それでは、また次回!(^^)/
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